Soulive / Rubber Soulive

SouliveのTurn It Outがとってもよかったので、期待度大だったのがこのアルバム。

今日、インポートしたSouliveのRubber Souliveです。

だけど、う〜ん…。悪くはないです。そう、悪くはない。だけど、ビートルズの楽曲をもっと大胆にアレンジしてもよかったかもしれない。ビートルズのメロディーに忠実すぎてファンキーな勢いが削がれているような。

悪くはないのだけど…。

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Soulive / Turn It Out

蒸し暑く、眠れない夜が続いています。

今日、音楽ライブラリにインポートしたアルバム。実は以前にインポートしていたのを忘れていて、再インポート。

SouliveのTurn It Outです。

Soulive、2000年のメジャーデビューアルバム。

オルガン(ハモンドかな?)とギターとドラムのジャズ・トリオのフォーマット。夏のうだるような熱帯夜を、さらに暑苦しくしてくれること間違いなしのファンキーさ全開のバンドです。

このアルバムはとっても好き。

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このバンドの演奏を聞いていて、ファンキー・ジャズ・ギターリスト、Ivan “Boogaloo Joe” JonesのSweetbackを思い出しました。こちらは、1975年のアルバム。ひたすら、黒い怒涛のファンキーなリズムで走りまくる。こっちも聞いているだけで暑苦しさ倍増です。もちろん、ほめ言葉ですよ。

清潔で涼しくて、ソフィスケートされたフュージョンなんかじゃなくて、ひたすら泥臭くゴリゴリ弾きまくる。大好きです。夏はやっぱりこうじゃなくっちゃ。

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MEG / JOURNEY

今日、音楽ライブラリ(iTunes)にインポートしたアルバム。

MEGのJOURNEY。

綺麗なオネエサンが好きで、Perfumeなんかが好きな人なら、いいかもと思って聴き始めたのだけど…

今までのアルバムとは毛色が違う。と思ったらプロヂューサーが中田ヤスタカから、デイブ・リアンに代わった様子。以前よりもMEGが全面に出ているように感じる。

そういえば、アルバムジャケットには、MEGが写っていない。ちょっと、残念。

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Native / Snobbism

今日、音楽ライブラリ(iTunes)にインポートしたアルバム。

NativeのSnobbism。

Nativeを初めて聞いたのは、3年くらい前のこと。そのときは、普通にイイネというものだった。だけど、最近になって気になりだして、アルバムを音楽ライブラリにインポートをしている。

なんというのかな、今までのジャズにありそうでなさそうな感じが好きです。

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